平昌五輪・パラリンピック 茅野市後援会発足

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約40人が集まった平昌五輪・パラリンピック後援会の発足式

来年2月9日に開幕する平昌冬季五輪への出場が確実視されているスピードスケートの小平奈緒さんら、平昌五輪およびパラリンピックに出場する茅野市出身選手を応援する「平昌オリンピック・パラリンピック後援会」が26日夜、発足した。市運動公園国際スケートセンターで開かれた発足式と理事会には市内23団体の関係者ら約40人が集まった。会長に柳平千代一茅野市長、理事長に長谷川孟三市体育協会長を選出し、ポスター掲示やパブリックビューイングなどの応援計画を決定した。

同後援会は平昌五輪とパラリンピックに出場する茅野市出身選手の活躍を願い、市を挙げて激励支援することを目的に設立。趣旨に賛同する団体および個人で構成し、前回ソチ五輪の後援会と同様の組織体制で、事務局は市教委生涯学習部スポーツ健康課に置くことを確認。事業費は会費(1口1000円)を充てるとし、200万円を目標に集める計画だ。

小平選手出場種目のパブリックビューイングは、1000メートル決勝が行われる2月14日午後7時から市民活動センターゆいわーく、500メートル決勝の同18日午後8時からは市役所議会棟で開催予定。

このほか応援ポスターを200枚作製し、来年1月上旬に学校や協力団体、公共施設などに掲示。激励会については、小平選手に必要以上のプレシャーがかからないよう配慮して開催を見送り、激励金を贈ることとした。

またショートトラックの酒井裕唯選手は、惜しくも五輪代表選手には選ばれなかったものの補欠選手になっており、出場の可能性も残されていることから、出場した場合の激励金などは後日対応することとした。

柳平市長は「会長として市長として、物心両面から皆さんとともに支援したい」として一致協力を呼び掛けた。小平選手については「心技体充実した素晴らしい活躍をしており、豊富な練習と経験に裏打ちされたゆるぎない力がある。五輪では私たちの期待以上の活躍をするものと確信している」と期待を寄せていた。

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