富士見高生が鹿肉PR ジビエ加工品販売会

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信州ジビエの加工品販売会でルバンビーカレーを振る舞う富士見高生

県鳥獣対策・ジビエ振興室は、ジビエの消費拡大を目的に27日、県庁10階の特別食堂で「信州ジビエの加工品販売会」を開いた。富士見町で捕獲されたニホンジカから基準を超す放射性物質が検出されたことで制限されていた肉の流通が再開したことを受け、急きょ企画。富士見高校園芸科の生徒も駆け付けて、「おいしい富士見の鹿肉」をPRした。

県内の事業者に協力を呼び掛け、富士見町や茅野市、長野市などから、同高も含め7団体が参加。自慢のジビエ商品を持ち寄り、昼休み時間に食堂を訪れた県職員らに「安心、安全でおいしい信州産」をアピールした。

イベントの目玉の一つが、富士見高生の試食コーナー。ルバーブカレーに鹿肉をトッピングした「ルバンビーカレー」を振る舞った。ルバンビーカレーに欠かせない鹿肉は、地元の富士見高原ファームから提供してもらっており、「いつもお世話になっているので、恩返しをしたい」と、消費拡大の応援団を買って出た。

同高の菊池柚葉さん(3年)は「3年にとって振る舞いのイベントはこれが最後。鹿肉の食べやすさを知ってもらえるように頑張ります」と、順番待ちの列を前に、手際よく富士見町特産の味を盛り付けていた。

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