元日0時開園は今回で最後 みはらしいちご園

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元日午前0時の開園が今回が最後となる伊那みはらしいちご園

伊那市西箕輪のはびろ農業公園みはらしファーム内の「伊那みはらしいちご園」は、1月1日午前0時からイチゴ狩りの受け入れを始める。「日本一早いイチゴ狩りが楽しめる」と好評だが、2019年以降は開園方法を見直すことにしており、元日午前0時の開園は今回が最後。同園では多くの来場を呼び掛けている。

4戸の農家でつくる「羽広いちご生産組合」が17棟(総面積約2ヘクタール)のハウスで約16万株を栽培。甘みと酸味のバランスが良い「紅ほっぺ」と、糖度が高い「章姫(あきひめ)」の2種類が楽しめる。生産組合によると、今秋の日照不足や低温によりイチゴの生育は例年よりやや遅め。井踏岩夫組合長は「甘みは十分で、元日には良い状態になると思う。新春の味覚をどこよりも早く味わってほしい」と話している。

1日の営業は午前0時~同2時。2、3、4日は既に予約で埋まっている。5日からは午前9時~午後3時に受け付ける。時間無制限の食べ放題で1月中の料金は小学生以上が1800円、3歳~小学生未満が1100円(要予約)。

みはらしファームでは、大みそかの31日午後11時40分から年越しイベント「スタートまつり」を開く。カウントダウンで新年を迎え、宿泊券や入浴券などが当たる大宝投げを行う。名人亭ではそばを用意し、みはらしの湯も年越し営業する。

いちご園の予約、問い合わせは同園(電話0265・74・7430)、イベントについては公園事務所(電話0265・74・1807)へ。

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