菜の花摘み頃 伊那の直売所「たかずや」

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つぼみの摘み取りが始まった伊那市富県の菜の花畑

つぼみの摘み取りが始まった伊那市富県の菜の花畑

伊那市富県の農林産物直売所「たかずや」(埋橋一会長)は18日、管理する近くの菜の花畑で、菜の花のつぼみの摘み取りを始めた。観光農園として整備しており、大型連休ごろまで、1袋300円で体験できる。

遊休農地を活用し4年目。今年は約30アールに作付けた。ここの菜の花はあくが少ないのが特徴といい、つぼみはからしあえや、おひたしなど食用に利用し、この後は一面の花を楽しみ、菜種油を採取する。

畑は高鳥谷山のふもとに広がる、市内を一望できる標高約900メートルの傾斜地。この日は直売所の関係者ら約20人が参加し、中央アルプスや市街地の景色を楽しみながら、つぼみの部分を15~20センチの長さで摘み取っていた。

摘み取り体験は直売所で受け付けた後、畑へ移動する。22日午前10時からは、コゴミやタラノメなどを販売する恒例の山菜祭りも開催する。問い合わせは埋橋会長(電話090・7900・5464)へ。

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