年越しそばの準備に大忙し 諏訪地方のそば店

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年越しそばの準備に大忙し

年の瀬を迎え、諏訪地方のそば店は年越し用のそばの準備に大忙しだ。茅野市米沢の長寿更科では、発送や店頭渡しの予約分のほか、店内で提供する分も合わせて、29~31日で例年並みの1500食の生そばを作る予定。29日は発送のピークで、家族や従業員ら総出の11人で作業に追われていた。

生そばは1パック3人前。注文は、北は北海道から九州まで広範囲で、常連も多いという。そば打ちを一手に引き受ける野澤英樹社長(43)は早朝4時から打ち場に入り、そば打ち歴22年の腕で手際の良い作業。練り、のし、切り、パックに詰めるまでを、丸一日、繰り返し行っていた。

来店のピークは31日だという。野沢社長は「大みそかはごちそうが並ぶので、早めに店に食べにくる人が増えている。家族で年越しそばを食べて良い年を迎えて」と話していた。

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