個人3種目で五輪代表入り 小平奈緒選手

LINEで送る
Pocket

会見で抱負を語る小平奈緒選手(相沢病院)=30日、エムウェーブ

日本スケート連盟は30日、来年2月の平昌冬季五輪に出場するスピードスケート代表男女16人を発表し、女子の小平奈緒選手(31)=相沢病院、茅野北部中―伊那西高―信大出=らの代表入りが決まった。

茅野市出身の小平選手は500メートル、1000メートル、1500メートルの個人3種目で代表入り。短距離2種目は2010年バンクーバー、14年ソチに続く3大会連続の出場となり、1500メートルは2大会ぶりの五輪に挑む。500メートルは昨季から国内外の24レースで無敗を誇り、1000メートルも今季ワールドカップ(W杯)第4戦で世界記録をマークするなど好調を維持。日本女子初の金メダル獲得へ期待が高まっている。

日本電産サンキョー(下諏訪町)からは男子の長谷川翼選手(23)が初の、男子のウイリアムソン師円選手(22)と女子の高木菜那選手(25)が2大会連続の五輪出場を決めた。

小平選手は同日まで長野市エムウェーブで行われた五輪代表選手選考会後、取材に応じ、「ゴールの先にある『やり切ったな』という思いと、皆さんの笑顔を見るために頑張りたい」と決意を語った。

おすすめ情報

PAGE TOP