おせち求め活気づく年の瀬 食料品店にぎわう

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年末年始の食材を買い求める人でにぎわう売り場=諏訪市の角上魚類諏訪店

元日まであと2日となった30日、諏訪地方の食品スーパーや生鮮食料品店は年末年始の食材を買い求める人でにぎわった。威勢のいい掛け声が飛び交う店内で、来店者が正月食材やおせちなどを選ぶ年の瀬ならではの光景が広がった。

諏訪市城南2の「角上魚類諏訪店」では朝から駐車場が満車となり、店内では従業員が食材補給に大忙し。各売り場ではお目当ての商品を探す買い物客で混み合った。

同店によると、クリスマス明けから正月シーズンらしいにぎわいになってきたといい、年末の30、31の両日は7000人の来店者を見込んでいる。今年はサケが不漁で品薄だというが、それ以外の商品の種類は豊富で、年取り魚のブリや味付け数の子が売れ筋という。

30日は冷凍保存できるカニやエビなどを購入する人が多く、31日は刺し身やすしなどがメーンだという。長田錠店長は「日ごろ来店していただいているお客さまに感謝を込めながら31日も営業したい」と張り切っていた。

子どもと2人で訪れた諏訪市豊田の男性(36)は「このにぎわいを見ると年の瀬を感じる」と話した。茅野市豊平の女性(65)は「今日はおせちの食材を買いに来た。おいしそうなカニも買えて大満足」と笑顔を浮かべていた。

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