2018年1月1日付

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その年の世相を現す2017年の漢字一文字は「北」だった。北朝鮮ミサイル発射、九州北部を襲った記録的な豪雨、北海道日本ハムの大谷翔平選手のメジャーリーグ移籍などが選ばれた理由だ。振り返れば明るいニュースも暗いニュースも入り交じった年だった▼年が明け、2018年はどんな年になるだろう。2月には茅野市出身の小平奈緒選手のメダル獲得が期待される平昌五輪、6月には日本が初戦で強豪コロンビアと対戦するサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会が開催されるなど、スポーツ界ではさまざまな国際大会があり、国民は日本選手の活躍を心から願っている▼特に諏訪地域にとっては平昌五輪は大注目。今シーズン絶好調の小平選手の五輪でのメダル獲得は、小平選手がスケートの基礎を培った諏訪の子どもたちに大きな夢と希望をもたらしてくれることだろう▼宇宙に目を向けると、1月には皆既月食が、5月には米NASAの火星探査機の打ち上げがある。また11月には秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが小室圭氏に降嫁され、放送界では12月にBS・CS放送で4K・8Kの実用放送が始まるなど大きな節目も迎える▼今年も目まぐるしく移り変わる一年になりそうだ。「一年の計は元旦にあり」と多くの人は年の初めに決意を新たにするが、変化の激しい一年、せっかくの決意が飲み込まれてしまわない強い心を持ちたいものだ。

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