五輪で輝け小平選手 茅野市内に応援幕

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小平選手を応援する横断幕が掲げられたJR茅野駅東口(上)と南大塩公民館

茅野市出身の小平奈緒選手=相沢病院=が、2月の平昌五輪スピードスケート3種目に出場することが正式に決まったことを受け、12月31日、同市内各所に五輪出場を祝い、活躍を願う横断幕と懸垂幕が掲げられた。小平選手への声援や、メダル獲得の期待が一層高まっている。

同市の平昌オリンピック・パラリンピック後援会は横断幕と懸垂幕を市内3カ所に設置。市役所には横1メートル、縦13メートルの懸垂幕、JR茅野駅東口には横60センチ、縦7メートルの横断幕、ベルビアには横90センチ、縦10メートルの横断幕を掲げた。いずれも「平昌五輪で輝け」のほか、小平選手の海外修行時代についた異名にちなみ「『怒ったネコ』になれ」と書き込まれ、小平選手の似顔絵も描かれている。

帰省者や観光客が利用する茅野駅では、横断幕の前で多くの人が立ち止まった。正月を信州で過ごすという東京の親子連れは、「小平選手の活躍は長野の人だけでなく日本全国の人が願っている。ぜひ五輪で活躍してきてほしい」と話していた。

一方、小平選手の地元である同市南大塩区でも、「祝・ピョンチャンオリンピック出場おめでとう・小平奈緒さん」と書かれた横断幕を同区公民館に掲示した。ほぼ出場を手中に収めていた2種目に加え、1500メートルでも代表入りしたことで地元の応援熱はさらにアップ。区関係者は、「小平選手は地元の子どもたちの希望であり夢。現地に届くほどの精いっぱいの声援を送りたい」と話していた。

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