諏訪湖染める輝く朝日 「初日の出号」運航

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諏訪湖に差し込む初日の出=1日午前7時10分ごろ

諏訪市貸船組合と諏訪観光協会は1日朝、諏訪湖遊覧船「初日の出号」を運航した。県内外から約200人の家族連れや観光客が乗船し、諏訪湖をオレンジ色に染めながら輝く朝日を拝み、幸せな年になるよう願っていた。

今年は、昨年11月末に廃船した「おやこはくちょう丸」に代わり、「竜宮丸」と「すわん」を運航。2隻は午前6時50分に同市湖畔のロイヤル桟橋から出航した。

冷たい風を切りながら船は湖の中心付近に向けて進み、出航から約20分後、東の山の稜線あたりから徐々に陽光が差し込むと乗客から歓声が上がった。カメラやスマートフォンで撮影しながら「きれいな色」「諏訪湖も輝いている」などと新年の訪れを喜んでいた。

家族14人で参加した南佐久郡小海町の黒澤昭夫さん(68)は「初めてここで初日の出を見たが素晴らしかった。今年1年、家族が健康であってほしい」と話していた。

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