諏訪6市町村 仕事始めの式

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市役所の仕事始めの式であいさつする金子ゆかり諏訪市長(左)

年末年始の休みを終え、諏訪6市町村で4日、仕事始めの式が行われた。市町村長は、少子高齢化や人口減少時代を見据えた持続可能なまちづくりへ着実に事業を実行するよう求めた。

岡谷市の今井竜五市長は第4次総合計画後期基本計画の最終年に当たるとし、「成果を結実させる」と指摘。少子高齢化や人口減少を踏まえ、「全ての職員が深い認識と危機感を持って職務に当たってほしい」と話した。

諏訪市の金子ゆかり市長は、今年度始動した第5次総合計画後期基本計画を常に意識するよう求め、「着実に目標達成に向けて前進したい。市民らと力を合わせ、目指すべき新しい諏訪をつくりたい」と述べた。

茅野市の柳平千代一市長は市制施行60周年に当たり、諏訪東京理科大学の公立化、コワーキングスペースなどの取り組みが実現するとし、「自分のやるべきことを常に考えれば、市の進むべき方向が見えてくる」と語った。

下諏訪町の青木悟町長は、町制施行125周年の節目の年に、町をさらに発展させたいと強調。「和をもって町全体が心を一つにしてまちづくりを進め、素晴らしい一年になるよう励んで」と述べた。

第5次総合計画後期基本計画策定へ「町民が将来を展望できる計画にしたい」と話したのは、富士見町の名取重治町長。「明るく元気に」と呼び掛け、「職員が明るく元気でいれば、町民、町全体に広がる」とした。

原村の五味武雄村長は樅の木荘改修を行い、子育て支援体制の方向性も見いだしたいと決意。村の課題を把握し、分析した上で「将来に向けての動きを一歩前に進めたい」と述べた。

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