小平奈緒選手へ茅野市と後援会が激励金

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柳平市長から小平選手への激励金を受け取る父の安彦さん

茅野市と平昌オリンピック茅野市出場選手後援会は5日、3大会連続で冬季五輪出場を決めた同市豊平出身の小平奈緒選手(31)(相沢病院、茅野北部中―伊那西高―信大出)に激励金を贈った。贈呈式を市役所で開き、代理で出席した父安彦さん(62)に、後援会長を務める柳平千代一市長が激励金を託した。

柳平市長は「茅野市を挙げて応援するために後援会をつくった。みんなの思いがこもった激励金を奈緒さんに届けてください」とあいさつ。長男が同世代で幼少期から小平選手を見守ってきた柳平市長。「自分が納得する理想の滑りを平昌のリンクで表現してほしい」と期待した。

激励金を受けた安彦さんは、「(小平選手に)声を掛けてはいません。私たちの『頑張れ』という思いは伝わっていると信じている。平昌五輪では1人の女性として一生懸命取り組んでいる姿を見たい」などと話していた。

この日の激励金は茅野市から10万円、後援会から30万円が贈られた。後援会は1口1000円の会費を募っていて、事務局の市教育委員会スポーツ健康課によると、昨年12月26日の後援会発足から10日ほどで200口以上が集まったという。小平選手を物心両面で支援するほか、市役所でパブリックビューイングを開く計画だ。

問い合わせは、平日に同課(電話0266・72・8399)へ。

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