地域守る決意新た 上伊那で消防団出初め式

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分列行進を行い観閲を受ける駒ケ根市消防団の出初式

上伊那地方の駒ケ根市と辰野町、箕輪町、飯島町、宮田村の5市町村で7日、消防団の出初め式が行われた。すっきりと晴れ渡った空の下、団員らが分列行進を披露。式典では消防活動に長年尽力した団員らを表彰した。

駒ケ根市消防団の出初め式には、団員や団員の子どもらでつくる「子ども隊」、日赤奉仕団員ら計約400人が参加。同市中央の広小路からパレード、分列行進を行い、すずらん通りで杉本幸治市長と北原義康団長の観閲を受けた。

市文化会館で開いた式典では、功労のあった団員や団体、永年勤続者らを表彰。杉本市長は市としても地域との協働による防災・減災対策に力を入れているとし、「自主防災会や常備消防との連携を深め、有事の際に自分たちの地域を守る体制づくりを進めてほしい」と期待を寄せた。

北原団長は「さまざまな訓練を重ねて経験、規律、装備を備え、そこに愛情を加えることが必要。地域に根差した消防団、笑顔あふれる駒ケ根市をつくるため、一緒に頑張ろう」と呼び掛けた。

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