大人の自覚を胸に一歩 諏訪地方で成人式

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晴れやかな表情で万歳三唱を行い、大人としての門出を祝う新成人=茅野市

諏訪地方5市町で7日、成人式が開かれた。青空の下、華やかな振り袖やスーツに身を包んだ若者たちは、再会した友人や恩師らと門出を祝い、地域の期待と大人の自覚を胸に新たな一歩を踏み出した。3日に成人式を終えた原村を含む6市町村の新成人は、前年より81人多い計2176人(男性1130人、女性1046人)。

諏訪市は市文化センターで開き、対象者497人(男性243人、女性254人)のうち344人が出席。新成人代表の今井和さんは「社会に影響を与える存在になったことを自覚し、責任を持ち生きたい」と述べた。金子ゆかり市長は「勇気を持って時代の先頭を歩んで」と励ました。

岡谷市はカノラホールで開き、対象者592人(男性298人、女性294人)に対し、397人が出席した。今井竜五市長は「成人としての自覚を持ち、たくましく成長して」と激励。新成人代表の鎌倉さやかさんは「常に向上心を持って前進していく」と決意を述べた。

茅野市は市民館で開き、対象者662人(男性379人、女性283人)のうち約420人が参加した。柳平千代一市長が「一つでも多くの夢を形にして」と激励。新成人代表の小平翔さんが「茅野を誇りに歩む」、小林雅之さんが「情熱を持って生きる」と述べた。

下諏訪町は下諏訪総合文化センターで開き、対象者186人(男性90人、女性96人)のうち141人(男性66人、女性75人)が出席した。青木悟町長は「大人としての自覚を持って」と激励し、新成人を代表して宮坂浩介さんは「今後も変わらぬご指導を」とあいさつした。

富士見町はコミュニティ・プラザで開き、156人のうち117人(男性58人、女性59人)が出席した。新成人を代表して久保啓悟さん(富士見)は「教師を目指し自分らしく努力する」、カテザニャーシャさんは「自分たちの声が社会を動かす。言動に責任を持ちたい」と述べた。

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