ひとり親家庭学習支援 伊那公民館5月7日から

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伊那市ひとり親家庭福祉会(牧田広利会長)は5月7日から、今年度の学習支援事業を伊那公民館で開催する。昨年度から県の委託を受けて実施。ひとり親家庭の小学校高学年から中学3年までの児童、生徒の学習をボランティアで支援する。高校受験を控える中学3年生は個別に指導する。23日午後3時から、同校民館で行う学習支援説明会への参加を呼び掛けている。

同事業は、県ひとり親家庭等福祉連合会が県から委託を受けた。保護者の不在で放課後を子どもだけで過ごすことが多いため、学習習慣の定着が不十分なひとり親家庭の児童などに対して学習支援する。参加無料で、教員OBなどの学習支援ボランティアが指導する。県内では今年度、伊那市のほか千曲市、佐久市、軽井沢町、木曽郡、飯田市の6カ所で開催する。

伊那市ひとり親家庭福祉会は、中学3年生に個別指導で英語、数学を中心とした5教科の受験対策を指導する。中学1、2年生と小学校高学年にはクラス形式で英語、数学などを教える。弟、妹がいる場合は低学年でも一緒に参加できる。

夏休み前は5月7、21、28日、6月4、11、18、25日、7月2日の午後3~5時に開催。中学3年生は予定を調整して対応が可能。年間で24回の開催を予定している。

昨年度は約20人が受講。牧田会長は「大好評で 、とても良かった。塾を推奨するわけではないが、経済的に塾に行きたくても 行けない子どもがおり 、学力をつけていけるようにしたい」と話した。

問い合わせは牧田会長(電話090・3340・7773)へ。

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