KOAが大賞 県ふるさとの森林づくり賞

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県は10日、県内の森林、林業の振興に貢献し、優れた実績を挙げた個人や団体を表彰する「県ふるさとの森林づくり賞」の受賞者を発表した。最高賞の大賞には、地域で森林整備活動の促進などに積極的に取り組んでいるKOA(箕輪町)選ばれた。表彰式は16日に県庁講堂で行われる。

同賞は大賞のほか、森林づくり推進、森林環境教育推進など4部門があり、それぞれに知事賞などが贈られる。今年度は、合わせて19の個人、団体が表彰される。

県によると、大賞に選ばれたKOAは、1994年から独自にKOA森林塾を開講して、地域の人も交えて森林整備などの人材育成に取り組み、また県の「森の里親促進事業」では、2010年度から5年間、伊那市内の民有林約3ヘクタールで森林づくりに協力してきた。

KOA森林塾では、16年度までに629人(延べ979人)が受講しており、技術を身に付けた受講者は、里山づくりを進める地域活動の力となっているという。

上伊那地域からはほかに、森林づくり推進の部の知事賞に、伊那市の伊東修さんが、森林環境教育推進の部の知事賞に箕輪町の箕輪西小学校みどりの少年団上古田西山会が選ばれた。

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