聴導犬協会を応援 寄付型自販機設置 宮田村

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飲料購入が日本聴導犬協会の支援につながる宮田村役場前の自動販売機

宮田村は、売り上げの一部が日本聴導犬協会に寄付される自動販売機を村役場前に設置した。オレンジ色をベースに、写真や文章で聴導犬の役割を紹介して同協会をPR。大地震などの緊急時に在庫飲料が無償で提供される災害対応型の自販機で、村の備蓄の充実にも一役買っている。

村内に本部がある日本聴導犬協会を応援するとともに、飲料水の備蓄に役立たせようと、サントリービバレッジサービス(東京)の提案を受けて設置。飲料1本につき2円が同協会に寄付され、聴導犬育成支援に充てられる。

緊急時には、管理者である村が持つ専用の鍵で飲料を取り出すことができる。また災害時の備蓄用として、同社がサントリー製品の2リットル入りペットボトル飲料水50ケース(1ケース6本入り)を毎年提供。賞味期限は2年のため、村は2年目以降100ケース、1200リットルの飲料水を常時備蓄できる。

役場を訪れた人や村職員、中央グラウンド利用者が主に購入する自販機。村総務課は「聴導犬協会の応援に協力してもらい、併せて各家庭での飲料水備蓄の意識も高めてほしい」と話している。

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