小平選手の母へ「応援旗」 豊平SCが託す

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小平選手の母(左)に託された応援旗

茅野市豊平小学校の児童が所属する豊平スケートクラブ(河西勇会長)は14日、小学生時代6年間を同クラブで過ごし、平昌五輪でのメダル獲得が期待されるスピードスケートの小平奈緒選手=相澤病院=の応援旗と激励金を、小平選手の母・光子さん(62)に託した。

今年度、同クラブは1~5年の12人で活動しており、全員が小平選手を目標に日々練習に取り組んでいる。小平選手からは毎年、新入部員のチームユニホームの寄贈も受けていることから、同クラブでは五輪で頑張る小平選手のために何かしよう―と、子どもたちは応援旗を、保護者とクラブ顧問らは激励金を贈ることにした。

応援旗は縦1・4メートル、横2メートル。「豊平からエールとパワーを送っています」「平昌をかけ抜けてください」「パワフルなスケーティングで世界中をとりこにして楽しませてください」など、クラブ員を中心とした約20人の応援メッセージが書き込まれている。

河西会長は「奈緒さんの理想の滑りで最高の結果が出るよう願っている」と活躍を期待。副部長の植松篤子さん(9)、智子さん(9)姉妹は「全種目全力で頑張って」とエールを送っていた。

光子さんは2月13日に日本をたち、1000メートルと500メートルを観戦予定。「皆さんのメッセージをしっかりと見させてもらい、旗を持って現地で応援させてもらいたい」と話し、「夢に向かって頑張って」という小平選手からの子どもたちへのメッセージも伝えていた。

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