茅野北部中の応援旗 小平選手の母へ託す

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全校挙げて制作した応援旗が小平選手の母・光子さん(左)の手に託された

茅野市北部中学校は19日、同校の先輩で平昌冬季五輪女子スピードスケート競技に出場する茅野市豊平出身の小平奈緒選手(相沢病院)を応援するために全校挙げて制作した応援旗を、小平選手の母・光子さん(62)に託した。

応援旗は生徒会が企画し、昨年暮れごろから制作を開始。大きさは縦約1・2メートル、横約1・5メートルで、一定期間生徒が出入りする昇降口付近に置かれ、生徒や教職員、学校を訪れた保護者らが、旗の余白に小平選手に向けた心のこもったメッセージを自由にしたためた。また同校教諭が小平選手の似顔絵と滑っている姿のイラスト、小平選手の名前を書いている。

完成した旗は生徒会役員の手から光子さんの手に。生徒たちは「小平選手は憧れの存在」「私たちの先輩であることを誇りに思う」「世界記録を塗り替えてくれてうれしい」などと話し、先輩のさらなる活躍に期待。光子さんは「立派な旗をありがとう。預かった旗をしっかり持って応援してきたい」と話していた。

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