「諏訪八蔵」の利き酒イベント 下諏訪の有志

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乾杯をして諏訪八蔵の日本酒を味わう参加者

下諏訪町の若者有志でつくる「下諏訪パブリックハウス実行委員会」は21日、「諏訪八蔵利き酒イベント」を同町のマスヤゲストハウスで開いた。利益を町内で新たな事業に取り組む移住者や若者の支援に活用する目的。町内外から日本酒ファンが集まり、諏訪の地酒を楽しんだ。

「下諏訪パブリックハウス」として諏訪の地酒と料理を楽しむイベントを昨年夏から開催しており、第3弾となる。利き酒は初の試みで、昼の部には同町や岡谷市、茅野市、富士見町、岐阜県などから12人が参加した。はじめにサービスの酒で乾杯した後、各蔵の酒を1杯ずつ試飲した。一通り飲み終わったところで銘柄を隠した酒を飲み、どの銘柄かを当てた。

参加者は4チームに分かれて“対戦”。少し酔いも回る中で、結果が発表されると盛り上がりを見せた。実行委は今回のイベントで支援対象となる事業の一覧表を参加者に示し、それぞれ応援したい事業を選んでもらった。

実行委の小口正史代表(27)は「ほとんどが初めての参加者だったが、単なる飲食だけではなく、利き酒という共通の目的を設けたことで会話が弾んだ。今後も定期的に開いていきたい」と手応えを感じていた。2月には諏訪八蔵の最高級の酒と相性の合う料理の組み合わせを楽しむ「ペアリング」のイベントを計画しているという。

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