春日千速さんが指導 南信スポ少交流大会

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春日さんの指導でラダーを使ったトレーニングを体験する参加者

県体育協会県スポーツ少年団南信地区連絡協議会(大嶋信義会長)は27日、今年度の南信地区スポーツ少年団地区交流大会を駒ケ根市民体育館で開いた。今年の東京箱根間往復大学駅伝に出場した東海大学4年の春日千速さん(22)=駒ケ根市出身=が講師を務め、正しい走り方やトレーニング方法を指導。伊那、駒ケ根両市の5団から小中学生と指導者ら約70人が参加し、スポーツの基本となる走りを学んだ。

団員の体力向上と地区全体の連帯感を高める目的で毎年開いている大会。構成する8市町の持ち回りで行い、今年度は主管する駒ケ根市スポーツ少年団が同市出身の春日さんを講師に招いた。

春日さんは同大陸上競技部に所属し、1年生から箱根駅伝に連続出場。今年度は主将としてチームをまとめ、昨年10月の第29回出雲駅伝では優勝、11月の全日本大学駅伝では準優勝に導いた。

交流大会では日頃スポーツに取り組む団員や指導者に、同大で実施しているウオーミングアップやトレーニング方法を紹介。地面にはしご状の練習器具「ラダー」を置き、ももを高く上げて進む練習では「背中を伸ばして目線は前に。しっかり腕を振って」「正しい動きをできるだけ速くすることで、正しい走り方が身に付く」と指導した。

参加者らは春日さんの助言に従い、同じ動きを繰り返し練習。仲間同士でフォームを確認し合い、トレーニングに励んでいた。

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