自分を超えて奈緒ちゃん 中学同窓生ら応援旗

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製作した応援旗を手に小平選手の活躍を願う同級生ら

平昌冬季五輪日本選手団の主将で、女子スピードスケートの小平奈緒選手(茅野市豊平出身、相沢病院)を応援しようと、2002年に小平選手と一緒に同市北部中学校を卒業した同窓生らが、応援旗などの製作に取り組んでいる。

北部中時代は小平選手と同学年で、活躍を続ける小平選手の大ファンだという五味未貴枝さんと佐藤萌さんが発起人。学びやをともにした小平選手のために何かしようと考え、SNSなどを通じて同窓生に協力を呼び掛け、02年卒業生有志による応援旗とビデオメッセージを作ることにした。

27日には、同校で行われた02年卒業生の同級会に出向いて、出席者に協力を呼び掛けた。旗の中央には、小平選手の名を大きく記し、トレードマークの四つ葉のクローバーとともに「自分自身を超えて新しい世界の扉を開ける!」というメッセージを入れた。

小平選手とはクラスは違った出席者らだが、中学時代の小平選手を良く知っており、同世代のヒロインとなった小平選手への熱い思いを込めて、応援旗にメッセージを書き入れた。

五味さんと佐藤さんは「奈緒ちゃんは頭も良く、スポーツ万能でいつもにこにこしていた記憶がある」とし、「中学時代から『オリンピックで必ずメダルを取る』と宣言していて、当時からサインを考えていた」と話していた。

2人は28日午前11時~午後3時まで、JR茅野駅前ビルベルビア内にコーナーを設け、呼び掛けに応えて訪れてくれる同窓生にメッセージを書き込んでもらうという。

完成した応援旗は現地で応援する小平選手の両親に託すという。

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