「新聞見出し」付け方学ぶ NIE公開授業

LINEで送る
Pocket

金沢小学校でNIE授業を公開

「すべての教室に新聞を」実施校の茅野市金沢小学校で1日、新聞を学校教育教材に取り入れる新聞活用教育・NIEの公開授業が行われた。5年生(20人)の国語の授業が公開され、県NIE推進協議会のメンバーら9人が参観。NIE導入授業への理解と関心をさらに深めた。

公開授業は、新聞を活用した授業の在り方を研究するとともに、実践の場を実際に見ることで研究協議を深めるのが狙い。金沢小には県NIE推進協議会やNIE指定校、「すべての教室に新聞を」実施校、新聞販売店などの関係者らが訪れた。

公開されたのは、5年生が取り組む国語の単元「想像力のスイッチを入れよう」の授業。渡部顕治教諭が新聞を活用した授業を行った。渡部教諭は「新聞の見出しは文章すべてを読まなくても、ひと目で内容が伝わるもの」と説明。児童たちは実際の新聞記事に見出しをつけて、見出しには何が必要かを学んだ。

その後、新聞の見出しの付け方を参考に、メディアとの関わり方について書いた自身の意見文の見出しを考えた。丸山涼奈さん(11)は「文章全体から人に内容が伝わる見出しをつけるのがとても難しいことが分かった」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP