幸せ広がる青空 中ア千畳敷で純白の結婚式

LINEで送る
Pocket

雪に覆われた中央アルプス千畳敷で挙式する新郎新婦

雪に覆われた冬の中央アルプス千畳敷(2612メートル)で3日、「第16回中央アルプス純白の結婚式」(駒ケ根観光協会主催)が行われた。青空の下、雄大な山並みをバックに公募で選ばれた2組のカップルが挙式し、ホテル千畳敷東側に設置された雪のチャペルの前で永久の愛を誓った。

式を挙げたのは福島県南会津郡の福島大樹さん(24)と松本市の四條菜海子さん(24)、愛知県豊橋市の西田正和さん(38)、恵理さん(44)夫妻の2組。県内外から応募があった5組の中から、特に山への熱い思い入れがあるカップルとして選ばれた。

千畳敷は午前9時の気温が氷点下10・2度、積雪は2・7メートル。結婚を祝福するかのように朝から青空が広がった。新郎新婦は雪上に敷かれたバージンロードを歩いて入場。親族や友人、居合わせた観光客らの前で愛を誓い、指輪を交換した。

駒ケ根市と同観光協会の主催で2014年度に中央アルプスで実施した婚活イベントをきっかけに愛を育み、昨年4月に入籍したという西田正和さんは「2人が出会った場所なので記念になればと思った」と応募の動機を語り、妻の恵理さんは「びっくりするぐらいいい天気に恵まれ、幸せです」と感激していた。

おすすめ情報

PAGE TOP