特大だるまに目入れ 岡谷で祭り

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特大だるまに目を入れる関係者

岡谷市の第66回岡谷だるま祭り(東銀座商栄会、小井川区主催)が3日、同市東銀座の小井川だるま堂で始まった。初日の開眼式では、関係者が高さ1メートルほどの特大だるまに目を入れ、家内安全や商売繁盛などを祈願。境内は市内外から訪れた福だるまを買い求める善男善女でにぎわった。

開眼式では頭頂部に「七転」「八起」の文字が入った特大だるま4個と、参拝者が願いを書き込んだ白いだるま2個に、関係者が代わる代わる目を入れた。商栄会の今野宗茂会長は、「天気も良くて最高の祭り日和。世の中が平和で、みなさんの願い事がかなう明るい年になれば」と話していた。

境内では高さ2寸5分(約8センチ)から2尺5寸(約76センチ)まで大小さまざまな13種類の福だるまを販売。金色のだるまもあり、参拝者は大きさを吟味しながら買い求めていた。91歳の母親と一緒に参拝に訪れた近くの女性(67)は、「昨年は家族の入院などがあったので、今年は何事もなく無事に過ごせれば」と話していた。

4日は正午から宝投げ、午後1時から役目を終えただるまをたき上げる浄焼式を行う。

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