小平選手てっぺんを 平昌五輪へ増す応援熱

LINEで送る
Pocket

(上)応援メッセージを旗に書き込む市民=茅野市役所
(下)応援ボードを製作する利用者ら=ゆいわーく茅野

平昌冬季五輪を間近に控え、茅野市内では地元出身の小平奈緒選手(相沢病院)を多くの市民で応援しようと関係者が応援旗へのメッセージ書き込みを呼び掛けたり、応援グッズの製作を行ったりしている。応援旗は、現地観戦する応援団が会場で掲げる計画で、応援グッズは市内で行うパブリックビューイング時に使用する。開幕まであと3日に迫り、茅野市内では日増しに五輪熱が増している。

現地で掲げる旗にメッセージ書いて 市役所で受け付け

応援旗メッセージは、小平選手が出場するスピードスケート女子500メートル(18日)のレース会場に掲示する。現地観戦する応援団(団長・柳平千代一市長)が茅野市役所1階ロビーに応援旗を置き、来庁者らに書き込みを呼び掛けている。

応援旗は縦約1メートル、横約1・5メートルの大きさで、中央の日の丸部分には小平選手が滑っている絵が描かれ、旗の下部には「てっぺん小平奈緒」と書かれている。来庁者たちは、それぞれの応援の気持ちを旗の余白に書き込んでいる。

メッセージは16日まで受け付ける。応援団は、17日に旗を持って韓国に向け出発。18日の500メートルのレースを観戦し、多くの市民の思いが詰まった旗を掲げて応援する。団員たちは「小平選手の力になれる応援をしてきたい」と意気込んでいる。

ボード持ち一緒にテレビから応援を ゆいわーくで製作

同市の市民活動センター「ゆいわーく茅野」は、市内で開催されるパブリックビューイングのテレビ観戦時に来場者が掲げて応援するボードの応援グッズを市民との協同で製作している。

全部で10枚あり、順番に並べると「奈緒ちゃん平昌てっぺん!」というメッセージになる。それぞれのボードの文字は、折り鶴を貼り付けて作る。同施設1階に置かれており、来館者は指定の色の折り鶴を貼り付けていく。教室や会合などで施設を利用する多くの人が、小平選手の活躍を願い、一つ一つ折り鶴を丁寧に貼っている。

応援時には小平選手の似顔絵2枚も加わる予定。職員はボード制作への協力を呼び掛けており、「完成したボードを持ってみんなで応援してほしい」と話している。

おすすめ情報

PAGE TOP