笑花護まんと新作クッキー 諏訪実業高が出品

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地元名産を使った新作クッキーと紅白まんじゅうを出品する

諏訪実業高校(諏訪市)の商業科と会計情報科は10、11の両日、東筑摩郡山形村の井上百貨店アイシティ21で開く、県内高校と大学が地元企業と共同開発したスイーツを販売する「バレンタインスイーツ2018」に出品する。昨年好評だったエゴマを使ったまんじゅうを改良した「笑花護まん」と、新作のクッキーの2種類で販売会に臨む。

松本大学(松本市)と県商業教育研究会の高大連携事業「マーケティング塾」で企画開発した商品を販売する「デパートゆにっと」のアンテナショップとして2013年から始まった。5回目の今年は7高校と松本大学が参加し、24商品が並ぶ。

諏訪実業高校は2年生7人と1年生3人が塾生として企画開発に関わった。「笑花護まん」は、茅野のエゴマと諏訪名産のマルメロ(花梨=かりん)を使ったこしあんと白あんのすっきりした甘さの紅白まんじゅう。1セット390円で甲子堂(諏訪市)が協力した。クッキーの商品名は「ふみちゃんのひとくち恋心」。高校生の恋物語を創作してから商品化した。富士見のルバーブジャム、信州産ブルーベリージャムとエゴマを生地に練りこみ、底面はチョコレートでコーティング。甘ずっぱい味が楽しめる。フレール洋菓子店(下諏訪町)が協力し、1セット300円。

商品開発は昨年12月中旬から始め、協力店にアイデアを示し試作を重ねて万全を期した。両日とも各40セットを販売。同校商品を買うと商業科と服飾科が共同開発した香り袋「恋するお守り」を数量限定でプレゼントする。同校の模擬株式会社「諏実ショッパーズ」の社長を務める2年生の篠原あみさん(17)=諏訪市文出=は「どちらも相手のことを一番に考え作った商品。県内の人達に諏訪実の自慢の商品を勧めたい」と意気込んでいた。

販売会の時間は午前10時~午後5時(11日は午後4時頃まで)。

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