手作り品笑顔で販売 諏訪養護高等部がバザー

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富士見町の県諏訪養護学校高等部は9、10の両日、「すわようバザー」を開いている。生徒が作業学習で作った製品を販売する恒例のバザーで、初日は茅野市のベルビアで開催。多くの人でにぎわった。10日は同市宮川のメリーパークと岡谷市銀座のレイクウォーク岡谷で開く。

会場では木工や手工芸、陶芸、藤手芸、農園芸など六つの作業班ごとに製作したこだわりの製品を販売。ベルビア会場には、1000点を超える手作り製品が並び、多くの人が気に入った製品を買い求めていた。

木工班は座面がクマやネコの形をしたものなどさまざまなタイプの椅子、手工芸班はマスクなどの布製品、ペンケースやカードケースほか革製品を並べた。藤手芸班は壁掛けやパン皿、入れ物などかわいらしい作品を多数用意。農園芸班は自分たちで栽培した野菜を使ったポップコーンやみそ、こけ玉などを販売している。

販売は生徒中心に行われ、来客と会話を楽しみながら笑顔で接客。販売会場を訪れた生徒の保護者は、笑顔を振りまくわが子を見て「子どもにとって社会と関わりを持ち、自立に向けた良い機会。とても貴重な経験になる」と話していた。

10日の販売時間はメリーパーク、レイクウォーク岡谷会場とも午前10時30分~午後1時30分。

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