市民の応援小平選手へ 茅野市後援会が旗託す

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柳平市長から小平選手の母・光子さんに渡された応援旗

茅野市の「平昌オリンピック・パラリンピック茅野市出場選手後援会」は9日、平昌冬季五輪女子スピードスケート3種目に挑む小平奈緒選手(相沢病院)の活躍を願う多くの市民のメッセージが書き込まれた応援旗を、小平さんの母・光子さん(62)に贈呈した。

応援旗は縦105センチ、横160センチで、今年1月末から2月8日まで、茅野市運動公園国際スケートセンターに置き、同センターを利用する地元の小中学校スケートクラブ員を中心に100人を超える人々がメッセージを寄せた。旗には「世界のナンバーワンを目指して」「金色に輝く笑顔が見たい」「思いっきり楽しんで滑ってください」など、子どもたちのさまざまな願いが記されている。

市役所を訪れた光子さんは、同後援会会長の柳平千代一市長から応援旗を渡された。柳平市長は「小平選手は安定した滑りを見せている。理想の滑りをしてきてほしい」と期待した。

光子さんは「多くの方が応援してくれるのはうれしいかぎり。子どもたちも楽しみにしていてくれることが良く分かる。娘の力にもなる」「レース前に言葉をかけない方が娘のため。静かに見守りたい」と話していた。

光子さんは家族らとともに13日に韓国に向け出発。14日の1000メートル、18日の500メートルのレースを観戦し、渡された応援旗を持って間近で娘に声援を送るという。旗はすべてのレースを終えた後、小平選手に渡すという。

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