にぎやか宝投げ 福寿院で阿菊稲荷初午大祭

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宝投げを楽しむ参拝者=茅野市本町西の福寿院

茅野市本町西の福寿院(狭間天道住職)の阿菊稲荷初午大祭は11日、稲荷社の建つ同寺院境内で開かれた。どぶろく太鼓演奏や名物のきつねうどんの振る舞い、宝投げなどがあり、大勢の地域住民でにぎわった。

宝投げでは、鐘楼に住職や阿菊稲荷講の役員らが上り、午後3時の太鼓の合図とともに、菓子や餅、小銭などを一斉に投げた。鐘楼の周りに集まった人たちは「こっちこっち」などと歓声を上げて受け取っていた。餅はくじ付きで、拾った人たちは笑顔で景品と交換していた。

参拝者は進学や就職、健康、交通安全、商売繁盛などを稲荷社に祈願。阿菊稲荷講の矢島至会長(77)は「天候もよく大勢の人に訪れてもらえてよかった。お払いで心機一転し、いい一年を過ごしてほしい」と願った。

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