茅野市 豪雪あわら市救援派遣職員が報告

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災害時相互応援協定に基づき、豪雪被害に見舞われた福井県あわら市の要請で茅野市から派遣された市職員や建設関係者6人が、現地での4日に及ぶ支援活動(除雪)を終えた。派遣された市職員2人は13日、現地の状況や作業内容などについて柳平千代一市長に報告した。

茅野市からは建設課職員2人、オペレーターなどを務める市建設業会加盟の建設会社従業員4人が派遣された。市保有のロータリー除雪車1台とともに8日朝に現地入りし、あわら市職員の指示で直ちに除雪や立ち往生した車の救出作業を開始。職員は12時間交代、オペレーター(3人)は6時間交代で、24時間体制で作業。8~9日は幹線道路、10~11日は生活道路を中心に作業したという。

派遣された市職員は、「あわら市は雪が多い地域ではなく、除雪車や融雪剤散布車などはほとんどなく、茅野から持ち込んだ除雪車は重宝された」とし、「市民の喜びの声や感謝の声が励みになった」と語った。

柳平市長は「皆さんの活動はあわら市民にとって心強かったと思う。茅野市としても誇りに思う。今回の貴重な経験を自らの仕事に生かしてほしい」とねぎらった。

茅野市には、佐々木康男あわら市長から電子メールでお礼文が届いたほか、市役所にはあわら市民から感謝の電話があったという。

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