韓国の文化フェス出演 琴伝流大正琴全国普及会

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駒ケ根市に本部のある琴伝流大正琴全国普及会が10、11の両日、平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道江陵市で開かれた文化交流イベント「平昌冬季五輪フェスティバル」に県文化公演団として出演した。国際的な舞台で日本独自の楽器の音色を響かせ、他国の出演団体との交流も深めた。

開催地の江原道が、交流のある日本や中国、ロシアなど11カ国の代表団や文化団体を招待。日本からは江原道と友好交流協約を結ぶ長野県のほか、富山県、鳥取県が訪問。同普及会からは伊那市から下伊那郡阿智村に在住する指導者ら12人が参加した。

10日は江陵市内のオリンピックフェスティバルセンターの舞台に登場。公式訪問中の阿部守一知事の激励を受け、県の紹介映像とともに童謡「さくらさくら」や県歌「信濃の国」など、用意した7曲を演奏した。翌11日は江陵アートセンターで同様の演奏を披露した。

演奏後には他国の出演団体に琴伝流のピンバッジをプレゼントしたり、ラオスの公演団からキーホルダーのプレゼントを受けたりして交流も深めた。

韓国語であいさつして歓声を受け、演奏後は拍手に加え掛け声も上がるなど、演奏は「大成功」。同行した北林篤会長は「大きな舞台で緊張したと思うが、知事の激励もあり集中して演奏することができた。五輪会場で大会の雰囲気を感じたり、国際交流もできていい経験になった」と話していた。

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