華やか「大ひな壇」 荒神山温泉春まつり

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天井まで届く10段飾りに無数のひな人形が並ぶ「大ひな壇」=辰野美術館

辰野町荒神山公園の早春を彩る「たつの荒神山温泉春まつり」(実行委員会主催、長野日報社など後援)が17日、開幕する。たつのパークホテル、辰野美術館、湯にいくセンター、パークセンターふれあいを主会場に、ひな人形の展示やコンサート、手芸体験など趣向を凝らした企画を繰り広げる。3月4日まで。

辰野美術館では、職員総出で1月から約1000体のひな人形を飾って準備。呼び物の「大ひな壇」は高さ3・2メートル、幅5メートルと圧巻の10段飾りに、色とりどりの衣装をまとった人形約150体を並べて華やかな雰囲気を演出した。

ほかにも明治元年から150年に合わせ、文明開化や製糸産業の隆盛などを 人形で表現したユニークな時代絵巻風の展示が見もの。壁面には、町内保育園児が折り紙で作った内裏びなも飾ってある。

パークホテルでは約3000体のつるしびなを飾り、「おひな様ランチ」を提供。湯にいくセンターも「ふろの日(26日)」特別割引などを行う。パークセンターでも段飾りひな人形展が楽しめる。問い合わせは同ホテル(電話0266・41・2001)、同美術館(同0266・43・0753)へ。

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