シバザクラが見頃 下諏訪の城山

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山の斜面を赤く染めるシバザクラ

山の斜面を赤く染めるシバザクラ

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある小湯の上の「桜城跡」(通称・城山)でシバザクラが見頃を迎え、色鮮やかに咲き誇っている。高台にあるため、帯状になった「赤いじゅうたん」は遠方からも見え、所在地の目印にもなっている。

地元住民が2008年に、「城山会」を発足し整備を開始した。雑木林を伐採し、山頂に花畑を設けたほか、斜面にシバザクラを植え、毎年増やしている。昨年も1000株を植え、今では横約30メートル、縦約20メートルの帯になった。今年も30日に1000株を植え、さらに増やしていく。

22日は前日の雨が上がり、城山会の会員がシバザクラの様子を見に訪れていた。会長の中村拓利さん(64)は「遠くから見えるので、会員以外も見に来ている」と話す。眼下に諏訪湖や、その向こうにアルプスが望める眺望の良さも誇れるという。見頃は5月10日ごろまで。展望台も備えている。

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