境じめ神事災いを防ぐ 御頭郷の下諏訪と長地

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境じめ神事では、地区内に災いが入らないよう祈願する参列者

諏訪大社の諸行事に奉仕する御頭郷を今年務める下諏訪町と岡谷市長地地区の御社宮司降祭と境じめ神事が18日、下社秋宮や他地区と隣接する3カ所で行われた。境じめ神事では御幣を立てて地区内に災いが入らないように祈願した。

大総代や地区役員ら約120人が参列した。神をおろす御社宮司降祭を秋宮参集殿で行った後、下諏訪町高木、和田峠、岡谷市長地で神事に臨んだ。このうち高木と諏訪市大和の境界では約30人が参加した。秋宮から運んだ約1・5メートルの御幣を立てて神事を行い、今後の祭事が滞りなく行われるよう願った。

境じめ神事終了後、諏訪大社大総代三地区会長の土田忠さん(84)=下諏訪町御田町=は「天候にも恵まれて無事に神事を行うことができた。下諏訪・長地が守られ、お舟祭りがうまくいくよう願いたい」と話していた。

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