上伊那ファーマーズの集い 農業功績者を表彰

LINEで送る
Pocket

農業功績者として表彰される6人と1団体

第15回「明日に翔け!上伊那ファーマーズの集い」は19日、駒ケ根市東町のアイパルで開いた。農業功績者として6人・1団体を表彰し、3人に感謝状を贈呈。イチゴや花き農家の3人を新たに「農業名人」として認定した。講演や事例発表も行い、地域の基幹産業でもある農業の発展を目指した。

上伊那農業委員会協議会(堺澤豊会長)が主催し、約230人が参加した。後世に残したい知恵や技術を持つ「農業名人」の認定はこれで81件となった。

講演で、そば粉を使った料理「ガレット」の提供店などでつくる信州伊那谷ガレット協議会の渡邊竜朗代表は、上伊那産のそば粉と、それ以外にもう一つ地元素材を使うことが伊那谷ガレットのルールと説明。「おいしいと認められたい思いは、農業者も料理人も同じ。農と食が寄り添って連携し、伊那谷を豊かにしたい」と語った。

南箕輪村農村青年倶楽部の菅家美果会長は、2012年から都市部で行う物産展を中心に活動報告。固定客や村のファンがじわりと増えてきたとした。事例発表は、箕輪町のみのわ営農と、古田の里赤そばの会が行った。

受賞者や名人認定者は次の皆さん。

▽農業功績者表彰=平澤喜美子、小松正樹(以上、伊那市)渋谷宣吉(駒ケ根市)唐澤清光(箕輪町)森本令子(飯島町)輪の会(南箕輪村)宮崎政彦(中川村)

▽同感謝状=森本令子(飯島町)北條欣一(南箕輪村)小林定義(宮田村)

▽農業名人認定者=いちご名人・神野幸洋(駒ケ根市)アルストロメリア栽培名人・古畑爲雪(箕輪町)花づくり名人・上久保京子(中川村)

おすすめ情報

PAGE TOP