小平選手メダル獲得 公共施設は新設コーナー

LINEで送る
Pocket

メダル獲得を受け新たに設置された小平選手祝福コーナー=市文化センター

女子スピードスケートの小平奈緒選手(31)=相沢病院=が平昌冬季五輪で大活躍し、500メートルで金メダル、1000メートルで銀メダルを獲得した興奮がまだ冷めやらぬ出身地・茅野市。市内公共施設では、小平選手のメダル獲得を祝福するコーナーが市民らの目を引いている。

市文化センター(市公民館)1階ロビーでは、五輪出場正式決定前から小平選手の応援コーナーを設置。五輪期間中も市民の応援メッセージを掲示するなどエールを送り続けてきた。金メダル獲得後は応援コーナー横に、小平選手を祝福するコーナーを新たに設けた。

「祝 平昌五輪・金・銀メダル」の文字が大きく貼られ、小平選手の歴史的快挙を報じる新聞も張り出した。コーナー前の机には付箋紙と筆記用具が置かれ、自由に祝福メッセージを書き込んで貼れるようになっている。施設を利用する人や学校帰りの小学生らが、感動をくれた郷土のヒロインにコメントを寄せている。

市民活動センター「ゆいわーく茅野」でも1階ロビーにコーナーが設けられた。パブリックビューイング(PV)のために市民協働で制作した応援ボードと似顔絵が展示され、500メートル金メダル獲得や盛り上がる地元でのPVの様子を伝える新聞も掲示。同市初の五輪金メダリスト誕生の喜びを利用者らと分かち合っている。

おすすめ情報

PAGE TOP