諏訪写真展が開幕 茅野市民館

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入賞、入選作品など226点を展示する諏訪写真展=茅野市民館

第31回諏訪写真展(諏訪写真連盟主催、長野日報社など後援)は21日、茅野市の茅野市民館で開幕した。入賞、入選作品など226点を展示。身近な風景、祭りや日々の生活、花や昆虫など、それぞれが興味を持つ被写体を独自の感性で撮影した写真が並んだ。25日まで。

諏訪地方を中心に県内外から1240点の応募があり、写真家の齋藤康一さん=東京都=が審査。入賞31点、特別優秀賞30点、優秀賞50点、入選115点を選考し、昨年12月に各賞を発表した。最高賞の諏訪写真連盟大賞には吉池征雄さん=岡谷市長地御所=の、満開の桜と空を背景に表情豊かな中学生が整然と並ぶ様子を撮影した「ピラミッド」が選ばれた。

齋藤さんによると、今回は花風景とネイチャー写真に素晴らしい作品が多かったという。新たな被写体の発見と表現方法に工夫がみられる作品など、これまでの諏訪写真展にみられなかった新感覚の写真も多くあったという。

自然の中に潜む躍動感あふれた昆虫、コスモス畑にたたずむ少女、諏訪湖岸に打ち寄せる砕けた氷、表情豊かな祭り人などさまざまな写真が会場を飾り、来場者をそれぞれの世界観に引き込んでいる。

展示は午前9時~午後7時(最終日は午後4時30分)。入場無料。25日午後3時からは表彰式を行う。

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