小平奈緒選手の母光子さんに花束 茅野市長

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花束を受け取り、笑顔を見せる小平選手の母光子さん(左)=茅野市役所

茅野市の柳平千代一市長と山田利幸教育長は22日、同市出身の小平奈緒選手が平昌五輪で金と銀のメダル2個を獲得したことを受け、市役所で開いた総合教育会議に出席した母光子さんに花束を贈った。柳平市長は「世界一の娘の世界一のお母さんだ」と語り、競技生活を支えた父安彦さんと光子さんをねぎらい、栄誉をたたえた。

光子さんは教育委員として会議に出席。柳平市長は「彼女の滑り、行動、しぐさから優しさとたくましさを感じ、大いに感動し勇気をもらった。茅野市は『たくましく優しい夢のある子ども』を目指している。たくましさと優しさを持っていることが、生きていく上で大切なことだと改めて感じた」と喜びを表現し、山田教育長は「とってもすてきなお父さんだと思った。(小平選手は)お二人の力で立派になられた」と称賛した。

光子さんは「茅野市の皆さまにはパブリックビューイングで夜遅くまで応援していただき、懸垂幕も掛けていただいた。次の日の仕事に差し支えなかったかと帰る道中に心配していました。(現役生活が)これからも続くかもしれませんので、よろしくお願いします」とあいさつした。

会議では市教委の主な取り組みと成果、来年度の方針が示された。このうちスポーツ健康課は、スケート競技者の減少を課題に挙げ「金メダルを機に増えていくことを期待したい」とした。

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