吊るし飾り1000体 荒神山温泉春まつり

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桃の節句を演出する華やかな吊るし飾りと吉江さん=たつのパークホテルロビー

辰野町荒神山公園のたつのパークホテル(松井夏穂支配人)で、地元団体が制作した吊るし飾りが展示さている。3月4日まで開催中の「たつの荒神山温泉春まつり」(長野日報社など後援)のメイン展示。色とりどりの愛らしい人形が桃の節句の雰囲気を演出し、来場者を楽しませている。25日には、初企画の記念写真撮影会を行う。

毎年ロビーを彩る吊るし飾りは38種1000体余り。子どもの無事成長を願う這い子やでんでん太鼓のほか、「無病」を表す六つのひょうたん、大事なものを逃がさないきんちゃく袋など、趣向を凝らした作品ぞろいだ。同町の「吊るし雛あかり教室」の会員40人が、古布や綿を縫い張りして1年半かけて作った。

同教室主宰の吉江洋子さん(71)=同町下辰野=は「古布の風合いや色を生かして、一つずつ丹精込めて作った。子や孫の健やかな成長を願う会員のやさしい気持ちが伝われば」と話している。

写真企画は午前10時~午後2時。町の魅力発信に取り組むグループ「いいまちたつの知らせ隊」が、吊るし飾りをバックに希望者を撮影。A4サイズのプリント代と送料合わせて、負担額500円均一で受け付ける。予約可。問い合わせは同ホテル(電話0266・41・2001)へ。

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