パラ五輪アイホ日本代表へ岡谷からエール

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平昌パラリンピックでの活躍を願ってパラアイスホッケー日本代表にエールを送る参加者

岡谷市社会福祉協議会は23日、3月の平昌冬季パラリンピックに出場するパラアイスホッケー日本代表の壮行会を同市のやまびこスケートの森アイスアリーナで開いた。同市を練習拠点にしている代表チームの活躍を願い、応援メッセージを寄せ書きした国旗や市内の保育園児、小中学生、高校生が協力した応援の品を贈って激励した。

寄せ書きは平昌大会出場決定後、平昌での活躍を願って成人式や市内で開いた応援イベントの会場で改めて募った。旗2枚にびっしり応援メッセージが書かれ、「燃え上がれ!TEAM JAPAN!」「平昌へ届け!岡谷市からのエール!」と熱い思いを込めた。

市社協の応援企画に当初から協力する岡谷東高校ボランティア部はデンマークの伝統的な飾り「ユールヤータ」を製作。縦6センチ、横10センチほどのハート形で、赤や緑など2色のフェルトを編んで作った。「日本から応援してます」などのメッセージも添えた。市内14保育園では「星に願いを」と折り紙で星約3000個を作り、千羽鶴のように糸でつないで仕上げた。

湊小学校は1月に開いた応援集会で全校生徒が国旗1枚に寄せ書き。岡谷東部中学校1年生は色紙5枚に応援のメッセージを寄せた。

この日は平昌に向けて最終合宿中の選手4人と児童生徒の代表らが参加。みなと保育園の園児3人は「金メダル目指して頑張ってください。岡谷から応援してます」と星の折り紙を手渡した。最後に全員で「ガンバレ、ニッポン」とエールを送った。

吉川守選手(48)は「岡谷はパラアイスホッケーの聖地。皆さんの温かい応援を力に平昌でしっかり頑張りたい」と健闘を誓った。寄せ書きを贈った湊小6年の五味桜花さん(12)は「平昌には行けないけど、応援を力に変えて金メダルを取ってほしい」と話していた。

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