萱野高原観光シーズン 神事で安全祈願

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箕輪町の萱野高原で24日、2016年の高原開きが行われた。主催する町観光協会関係者など約100人が参加。頂上付近の夫婦神社前で行われた神事では、神職による祝詞や参列者による玉ぐしの奉納を通じ、11月までのシーズン中の行楽客の安全や自然災害がないこと、町の観光振興を祈願した。

町観光協会長の白鳥政徳町長は「萱野高原は古くから町民が誇る観光地。事故や災害がなく、多くの皆さんにこの眺望や草花、山菜取りを楽しんでほしい」と願った。

萱野高原は標高約1200メートルで、同町を中心に上伊那地域や中央アルプスの峰々を望む。県の「サンセットポイント100選」にも選ばれた絶景地。周辺は遊歩道で結ばれ、現在はミズバショウやイワヤマツツジ、シラネアオイなど見頃を迎えた草花をたんのうできる。

麓からの新たな登山道も整備され、日帰りハイキングも可能。キャンプ場や宿泊施設かやの山荘も11月10日まで営業するため、それぞれの好みに合ったレジャーが選べる。問い合わせは、かやの山荘(電話0265・79・2822)へ。

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