いなまちこどもプロジェクト 社会人と意見交換

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中高生が交流し、夢を語り合い、自主的に活動する居場所を伊那市内に作ろう―と発足した「いなまちこどもプロジェクト」が23日夜、高校生らの声を聞く第1回プロジェクトを同市内の飲食店で開いた。高校生らの参加はなかったが、呼び掛け人の三澤康太さん(18)=同市手良出身、東京都=と白鳥李音(りおん)さん(18)=箕輪町松島=が、参加した社会人3人と「中高生を集めるには」をテーマに意見交換し、第2回に向けて動いた。

上伊那で高校生らが地域振興を考えるサークル「ゆるっと赤シャツワークショップ」などに参加し、地元の高校を今春卒業したばかりの三澤さん、白鳥さんが「恩返しとして高校生、中学生の活動を支援したい」と呼び掛け人になった。

居場所として中心市街地で具体的に候補が挙がっているが、「場所を作ったからといって中高生が集まってくるのか」として、まずは中高生が集まるためのアイデアを出し合い、「楽しい、目立ちたい、食べる」をキーワードに仕掛けていくこととした。

「パーティーをやったらどうか」「自分たちで人が集まる場所に出ていって仕掛けたらどうか」など意見が出され「最初の第一歩をどう踏み出すか」を話し合う中で、「即行動」と、近くの菓子店で中高生が集まる機会を仕掛けられないか相談に訪れた。

次回は5月5日午後1時にJR飯田線伊那市駅前に集合する。参加無料。申し込みはメール(shinano0567@icloud.com)またはツイッター(いなまちこどもプロジェクト)へ。

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