市民守るヒーロー 茅野署にエイトセイバー

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茅野署管内に誕生した新ヒーロー「エイトセイバー」。茅野市湖東保育園で交通安全を指導した

交通安全や防犯など、市民の安全・安心を守る正義の新ヒーローが、茅野署管内に誕生した。八ケ岳の「八(エイト)」から命名した同署「被害防止特命係」に所属するヒーロー「エイトセイバー」で、1日に茅野市湖東保育園で行われた交通安全教室に初出動。子どもたちに交通安全を指導した。

交通安全教室や防犯教室、啓発活動などを行う際、警察を身近な存在に思ってもらうとともに、より市民の印象に残るよう同署員が考案。スーツは、バイクのヘルメットやプロテクター、グローブなど市販品を活用して署員が手作りした。

スーツには、暗いところでも光を反射する反射材を多用し、ヘルメットの角部分には色が変化するLED(発光ダイオード)も仕込んだ。戦闘時は発光する剣「ピカピカペッタンコソード」で戦う。

湖東保育園の交通安全教室には、エイトセイバーのほか、シートベルト着用を守らない悪者「べるとやんだー」も登場。エイトセイバーが必殺技「ベルトガッチリライフガード」で宿敵を倒す寸劇で、4月から小学校1年生になる年長園児24人にシートベルトの大切さ指導した。

新ヒーローは「ちょーかっこいい」「とっても強そう」と子どもたちに大好評。スーツを装着した交通課員は「スーツを着ての演技はやりにくいが、子どもたちの反応はいつも以上に良い。しっかりとシートベルトの大切さが伝わったと思う」と手ごたえを感じていたようだ。

同署では、「これから管内で行われる交通安全や防犯などのイベントに出動して知名度を高め、地域の安全・安心につなげていきたい」と話していた。

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