レイアウト発表 上諏訪駅前の公共スペース

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諏訪市はJR上諏訪駅前の開発事業で商業棟3階に設置する公共スペースの機能やレイアウトを固め、2日の市議会全員協議会で発表した。計画案に対して住民意見を募った1月のパブリックコメントを踏まえ、従来の「ミーティングスペース」など8機能に「カフェスペース」を加えた9機能にまとめた。2019年5月以降とする開設に向けて準備を進める。

可動壁で複数パターンに設定できる「ミーティングスペース」(約250~470平方メートル)を中央に配置。発表会や展示、会議室、ロビーコンサートなど多目的で使える。隣の学習スペースを含め最大358席が確保できる見通しだ。

「キッズスペース」(約200平方メートル)は未就学児中心の遊び場。当初案より面積を広げ、対象の子どもの年齢は今後詰める。壁のないオープンエリア「フリースペース」(約150平方メートル)は誰でも自由に利用できる。防音壁や鏡を備える「バンド・ダンススタジオ」(4室、計約90平方メートル)を設置する。

食育や料理教室に使える「キッチンスペース」(約100平方メートル)、書籍やコンセント、無線LANのWi―Fi(ワイファイ)を整える「学習スペース」(約180平方メートル)、お茶会ができる「和室スペース」(約30平方メートル)、観光案内の発信もする受付「コンシェルジュ」(約90平方メートル)を置く。

意見公募で希望のあった「カフェスペース」(約40平方メートル)は、飲食をしながら交流できる場所にする。

公共スペースの面積は約2400平方メートル、同じフロアに設置される放送大学は約600平方メートル。市は公共スペースの名称を公募する計画だ。

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