中川村60周年ロゴマーク 梅村さん最優秀賞

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中川村発足60周年記念事業ロゴマークの最優秀賞に選ばれた梅村元彦さんの作品

中川村は5日、一般公募による村発足60周年記念事業ロゴマークの審査結果を発表した。応募者58人、作品計94点の中から、最優秀賞には愛知県春日井市のデザイナー梅村元彦さんの作品が選ばれた。ロゴマークは新年度から本格的に始まる記念事業の広報媒体や名刺などに添えられる。

審査会は2月28日に村役場で開催。審査員9人が選考した。梅村さんの作品は、村名の「なかがわ」をオレンジ、赤、ピンク色で表し、村内に名所が多い桜の花びらも文字化して散りばめた。60の数字内では人がほほ笑んでいる。梅村さんは作品について「住民が温かな心で明るく楽しくお祝いしているイメージにした」と説明している。

審査員でデザイナーの塚平秀男さん=飯田市=は「デザインには住民の温かさと、村の自然の豊かさが表現されていて分かりやすい」と評価。宮下健彦村長は「温かな色遣いと手描きのやわらかな感じで表現され、村のイメージにぴったり」と話した。

このほか、優秀賞2点、佳作3点を選び、最年少応募の1点とグループで応募した兵庫県内の高校1年生16人が特別賞に輝いた。

60周年記念事業は、5月27日に飯島町にある村有林で村の木ヒノキの植樹祭、自転車によるロードレース大会「第1回陣馬形山ヒルクライム」、村の美しい風景を選定する「中川村36景」などを企画。式典は10月20日に中川文化センターで開き、最優秀賞の梅村さんらを表彰する。

入賞者は次の皆さん。

▽最優秀賞=梅村元彦(愛知県春日井市)▽優秀賞=松岡英男(山形県山形市)、黒田富士雄(静岡県静岡市)▽佳作=青柳謹一(埼玉県川越市)、杉山市郎(千葉県柏市)、米澤咲恵(東京都文京区)▽特別賞=下平朱音(中川東小1年)、兵庫県立川西緑台高校1年生16人

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