おいしさ「金メダル」 小平選手祝う給食

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小平選手のお祝いの「金メダルハンバーグ」に目を輝かせる園児たち=茅野市豊平保育園

平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手(相沢病院)を祝福して茅野市は5日、全保育園の給食とおやつに市栄養士が考案した「オリンピックメニュー」を提供した。小平選手が卒園した豊平保育園では、園児たちが全員でお祝いし、感動を思い出しながら特別な味を堪能した。

給食の「金メダルハンバーグ」は、丸型のひき肉上にベビーパインを乗せ中央にケチャップを流してオーブンで焼いた。温野菜にチーズの雪を散らした「ゆきんこサラダ」も並んだ。年長児は「金と銀と二つ取ったんだよ」などと自慢げ。「メダルどこから食べよう」「小学校に入学したらスケートクラブに入ってオリンピックに出たい」などと話しながら頬張っていた。

おやつの「氷上ゼリー」は、青色のシロップで色付けした”リンク”の上にホイップクリームと、小平選手に見立てたイチゴが乗っていた。

同市は、公立、私立合わせた全18保育園で統一献立を取り入れており、この日は約1700人の子どもが地元出身の金メダリストに思いを寄せながら味わった。栄養士の吉田清香さんと浜まゆみさんは「五輪前からメダルを獲ると確信しメニューを考えた。奈緒さんのようなすてきな人に育ってほしい」と話していた。

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