かりんちゃんバス「すわひめ号」 24日から運行

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諏訪市は24日から、市内循環バス「かりんちゃんバス」の車両1台に市公認キャラクター「諏訪姫」を描いたフィルムをラッピングした「すわひめ号」の運行を始める。初日は正午から、JR上諏訪駅西口でセレモニーを予定している。

市は、昨年10月1日のかりんちゃんバスの路線見直しに合わせ、趣旨に賛同した人にふるさと納税に関するサイトを通じて寄付してもらう「ガバメントクラウドファンディング」でラッピング費用を募った。12月27日まで募集し、同6日に目標の100万円に達した。

寄付金は最終的に153万2000円集まった。ラッピング費用のほか、「諏訪姫」役の歴史タレント小栗さくらさんの車内アナウンスや、諏訪姫のフィギュア(人形)を車内に置くための内装工事の費用などに充てる。ラッピングは諏訪湖の花火や高島公園の桜もイメージしてデザインする予定だ。

市は寄付を受けた90人全員にセレモニーの案内状を送付。24日は市内酒蔵5店を巡って日本酒に親しむ「上諏訪街道 呑みあるき」もあり、セレモニーへの大勢の参加を呼び掛けている。

ラッピング車両は、上諏訪駅西口を発着点に片倉館やSUWAガラスの里、諏訪大社上社本宮などを経由する路線「すわ外周線」を中心に走らせる。

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