次の道へ表情キリリ 上伊那地方中学校卒業式

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在校生や保護者らに見守られ、会場を後にする卒業生=南箕輪中学校

中学校の卒業シーズンを迎え上伊那地方では14日、伊那市内4校と南箕輪村内1校で、卒業式が行われた。卒業生たちは級友や恩師との別れを惜しみ、希望と思い出を胸に学びやを巣立った。

南箕輪村南箕輪中学校は、149人(男子70人、女子79人)が晴れ舞台に臨み、戸谷省吾校長から卒業証書を受け取った。戸谷校長は式辞で、生徒の成長ぶりをたたえ、「皆さんは南中の誇り。これからの毎日が、自分の人生の宝物となることを願う」と、はなむけの言葉を贈った。在校生代表の稲村美琴さんは送辞で、「先輩から、努力の素晴らしさや仲間を信頼する大切さを学んだ」と謝意を示した。

卒業生を代表し、土山景子さんが答辞を述べた。学校生活を振り返り、恩師や保護者ら支えてもらった人に感謝。「中学で学んだ多くのことを糧に、自分の道を一歩ずつ進んでいく」と決意表明した。

しめくくりに卒業生たちが合唱を披露、伸びやかな歌声を響かせた。出席者に見守られ、りんとした表情を浮かべて式典会場を後にした。

15日は、両小野中(塩尻市)を含む8市町村計10校で、卒業式が行われる。

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