上諏訪駅東口開発 立体駐車場6月着工

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JR上諏訪駅東口開発の完成イメージの模型。左側が商業棟で右隣が住居棟、その奥が立体駐車場

諏訪市のJR上諏訪駅東口の開発を手掛ける株式会社「諏訪駅前開発」は16日夜、事業用地に建設する立体駐車場の説明会を市文化センターで開いた。鉄骨造5階建てで台数は381台。敷地内の平面と合わせて約480台を収容する。廃止する市営市民会館前駐車場を4月から解体し、新たな立体駐車場は6月から着工。商業棟1階に入るスーパー「ツルヤ」(小諸市)がオープンを予定する2019年2月の使用開始を目指す。

新たな立体駐車場は市民会館前駐車場よりやや北側に設ける。延べ床面積は約7700平方メートル。高さは16・5メートルで市民会館前駐車場とほぼ同じという。

出入り口は区域の南側と東側に1カ所ずつ設置する。国道20号側から進入のみの入り口を1カ所設ける。敷地内の立体、平面駐車場は24時間営業の有料駐車場とし、出入り口に精算機を置く。「商業棟の買い物客は1時間を目安に無料にする計画。詳細は今後決めたい」と説明した。

立体駐車場のうち約100台は隣接して建てる住居棟のマンション入居者の駐車場にする方針だ。

説明会には約50人が参加。同社は商業棟、住居棟、立体駐車場の配置を示す縮尺250分の1の模型を用意し、見てもらった。

住居棟のマンションは、マリモ(広島市)が事業主体となり、10階建てで89戸を分譲する。5月着工、19年秋ごろの完成を目指す。

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